真夏のオリオン [読む]
真夏のオリオン
飯田 健三郎 (著)
福井晴敏脚色・監修の映画を完全ノベライズ
あぁ、福井晴敏ワールドだわ。
と思いましたが、描写はそれほど細かくなく、どうしようもなく泣ける場面というのもありませんでした。
ちょっと綺麗過ぎるのかもしれません。
ただ、私なんかは潜水艦の内部の描写や戦闘シーンの描写があまりに細かいと意識が朦朧としてしまうので、このくらいのあっさり感が読んでいて楽ではありました。
でも、やっぱりちょっと物足りない感じがしますが、もしこれから福井作品を読み始める、
という方がいたら、これをはじめに読んでみるのが良いかもしれません。
飯田 健三郎 (著)
福井晴敏脚色・監修の映画を完全ノベライズ
あぁ、福井晴敏ワールドだわ。
と思いましたが、描写はそれほど細かくなく、どうしようもなく泣ける場面というのもありませんでした。
ちょっと綺麗過ぎるのかもしれません。
ただ、私なんかは潜水艦の内部の描写や戦闘シーンの描写があまりに細かいと意識が朦朧としてしまうので、このくらいのあっさり感が読んでいて楽ではありました。
でも、やっぱりちょっと物足りない感じがしますが、もしこれから福井作品を読み始める、
という方がいたら、これをはじめに読んでみるのが良いかもしれません。
映画を先に見てしまいました・・・
by miopapa (2010-03-06 12:21)
◇miopapaさん、こんにちは。
映画、みられたのですね。
どうでした?
書き込まれた小説の映画化ってほぼ失敗。と私は感じることが多いのですが、これは映画が先で後で小説にしたって事みたいですね。
by mei (2010-03-09 14:42)
◇kotobukimaruさん
◇takemoviesさん
◇chercherさん
◇めぇさん
◇プランツマーケットさん
◇nishikenさん
◇きむたこさん
nice!ありがとうございます。
by mei (2010-03-09 14:43)