見上げれば星は天に満ちて [読む]
浅田次郎
浅田次郎氏の書いた物ではなく、他作家が書いた作品(主に短編)を浅田次郎氏が作品集として一冊にまとめたもので、13篇が収録されています。
高校の教科書にあったものがあったりして、ちょっと懐かしかったり。
でも、なんでしょう、全体的に気持ち悪いというか不気味というか寂しいというか…うーん。
そんな作品が多いのです。
そういう作品が多い時代だったということもあるのでしょうね。
思えば学生時代に読んだ文豪と呼ばれる方々の本てそうだったなぁ。なんて思い出したりしました。
古い厚い本を読むにはちょっと気合が必要ですが、これは短編ですし初級偏ってことで若い人にも良いかもしれません。
その時代の人たちの感じていたものを垣間見ることが出来る貴重な本ってことになるかな。
と思います。
浅田次郎氏の書いた物ではなく、他作家が書いた作品(主に短編)を浅田次郎氏が作品集として一冊にまとめたもので、13篇が収録されています。
高校の教科書にあったものがあったりして、ちょっと懐かしかったり。
でも、なんでしょう、全体的に気持ち悪いというか不気味というか寂しいというか…うーん。
そんな作品が多いのです。
そういう作品が多い時代だったということもあるのでしょうね。
思えば学生時代に読んだ文豪と呼ばれる方々の本てそうだったなぁ。なんて思い出したりしました。
古い厚い本を読むにはちょっと気合が必要ですが、これは短編ですし初級偏ってことで若い人にも良いかもしれません。
その時代の人たちの感じていたものを垣間見ることが出来る貴重な本ってことになるかな。
と思います。
タグ:本
◇ラナさん、はじめましてこんにちは!
nice!ありがとうございます♪
by mei (2008-05-16 15:56)
◇riraさん、こんにちは。
いつも、本のカテゴリーにお付き合いいただきありがとございます(^^)。
by mei (2008-05-16 15:57)
◇こぼぱんさん、こんにちは。
nice!ありがとうございます。
by mei (2008-05-19 10:04)
◇noieさん、こんにちは。
nice!ありがとうございます。
by mei (2008-05-19 10:05)