自家製(?)天然酵母でベーグル、焼きました。 [自家製天然酵母]
天然酵母で初めてカンパ以外を焼いてみました(笑)。
クランベリーベーグル&ダブルチーズベーグル←中にはゴーダをいれました。
カットするとこんな感じ。
表面がぶつぶつした感じになるのは発酵不足なのでしたっけ?
ベーグル嫌いなれんも
「チーズのパン、おいしいね。」
ということで、ちょっとうれしい私です。
息子はどちらも気に入ったようですが、引きちぎって食べるさまがちょっと怖い!
写真に撮りたかったけど、シャッターチャンスを逃しました。
ざんね~ん。なんて盛り上がる楽しい朝御飯です(笑)。
クランベリーベーグル&ダブルチーズベーグル←中にはゴーダをいれました。
カットするとこんな感じ。
表面がぶつぶつした感じになるのは発酵不足なのでしたっけ?
ベーグル嫌いなれんも
「チーズのパン、おいしいね。」
ということで、ちょっとうれしい私です。
息子はどちらも気に入ったようですが、引きちぎって食べるさまがちょっと怖い!
写真に撮りたかったけど、シャッターチャンスを逃しました。
ざんね~ん。なんて盛り上がる楽しい朝御飯です(笑)。
自家製(?)天然酵母のカンパーニュ、焼きました。No.7 [自家製天然酵母]
自家製(?)天然酵母のカンパーニュ焼きました。No.6 [自家製天然酵母]
自家製(?)天然酵母のカンパーニュ焼きました。No.5 [自家製天然酵母]
先日、とあるお教室にて、ご一緒させていただきました、こちらの先生に
7分でだめなら5分にしてみてください。(←焼成時、オーブンのスイッチを切る時間)
とのアドバイスを頂きました。
実は、こちらの本の撮影アシスタントもされていらしたようです(^^)。
というわけで早速挑戦!!!
と気合を入れつつも、レシピは下條先生のレシピです(^^;;。
しかも、具入り。
さらに、成型に失敗しバヌトンに入らないサイズになりました。
全然だめですね(笑)。
で、こんな風に焼けました。
1次発酵5h、パンチ、発酵、具いれ&成型、2次発酵1h、焼成25分。
レッドチェダー、ブロックベーコン、小ねぎ、ブラックペパー入り。
クープは開きませんでしたが、以前みたいな生地のダレはありません。
これならいけるかもしれませんね。
ぱっくりクープに出会うべく、修行に励みたいと思います。
カットするとこんな感じ。
底はこんな感じ。
まぁまぁですよね?
これが、とっても美味しくできました!
酸味も今までで一番少ない感じ。
ネギの香りが良いのですよ♪
ちょっとうれしくなりました(^^)。
日曜日、パン教室でしたので焼成の時間に関して質問させていただきました。
下條先生のレシピではやはり45分は焼かないとだめだそうです。
25分で焼けたと思ってもそれは中までちゃんと火が通っていない。
食べて焼けていると思ってもだめだそうです。
それは本来の味ではなく、香りも食感も悪いのですって。
うちのオーブンはリンナイのガスですが他のパンはほぼレシピ通りでOKなのです。
不思議なものですね。
次回は、温度を下げて45分きっちり焼きたいと思います。
ちゃんと焼けたカンパーニュは、底をたたくとカーンと乾いた良い音がするそうです!
このパンも、25分しか焼いていないのでだめなのでしょうね。
でも、これ本当においしかったのですけどね。
ちゃんと焼いたら更に美味しくなるのかしら?(笑)。
ただ、私は必ず焼き戻しをしてパンをいただきます。
焼きたてを食べることがないのです。
なので、ちょっと焼きが甘い、といっても5分短くするくらいかな?
そのほうが食べる時点では美味しいかもしれません。
試してみて、自分なりの美味しさも見つけないといけませんね(^^)。
7分でだめなら5分にしてみてください。(←焼成時、オーブンのスイッチを切る時間)
とのアドバイスを頂きました。
実は、こちらの本の撮影アシスタントもされていらしたようです(^^)。
というわけで早速挑戦!!!
と気合を入れつつも、レシピは下條先生のレシピです(^^;;。
しかも、具入り。
さらに、成型に失敗しバヌトンに入らないサイズになりました。
全然だめですね(笑)。
で、こんな風に焼けました。
1次発酵5h、パンチ、発酵、具いれ&成型、2次発酵1h、焼成25分。
レッドチェダー、ブロックベーコン、小ねぎ、ブラックペパー入り。
クープは開きませんでしたが、以前みたいな生地のダレはありません。
これならいけるかもしれませんね。
ぱっくりクープに出会うべく、修行に励みたいと思います。
カットするとこんな感じ。
底はこんな感じ。
まぁまぁですよね?
これが、とっても美味しくできました!
酸味も今までで一番少ない感じ。
ネギの香りが良いのですよ♪
ちょっとうれしくなりました(^^)。
日曜日、パン教室でしたので焼成の時間に関して質問させていただきました。
下條先生のレシピではやはり45分は焼かないとだめだそうです。
25分で焼けたと思ってもそれは中までちゃんと火が通っていない。
食べて焼けていると思ってもだめだそうです。
それは本来の味ではなく、香りも食感も悪いのですって。
うちのオーブンはリンナイのガスですが他のパンはほぼレシピ通りでOKなのです。
不思議なものですね。
次回は、温度を下げて45分きっちり焼きたいと思います。
ちゃんと焼けたカンパーニュは、底をたたくとカーンと乾いた良い音がするそうです!
このパンも、25分しか焼いていないのでだめなのでしょうね。
でも、これ本当においしかったのですけどね。
ちゃんと焼いたら更に美味しくなるのかしら?(笑)。
ただ、私は必ず焼き戻しをしてパンをいただきます。
焼きたてを食べることがないのです。
なので、ちょっと焼きが甘い、といっても5分短くするくらいかな?
そのほうが食べる時点では美味しいかもしれません。
試してみて、自分なりの美味しさも見つけないといけませんね(^^)。
自家製(?)天然酵母のカンパーニュ、焼きました。No.4 [自家製天然酵母]
カンパーニュに挑戦したいけど、違うのが食べたいぃ。
なやむー!!!
と悩んだ挙句、下條先生のカンパーニュに具を加えました。
ベーコンとレッドチェダーを、ごろごろっと大きくカット。
ルッコラを、庭から調達してきてざくざくっとカット。
この日は、ちゃんとのんびりパン作りに専念できました。
思えばそういう時こそシンプルなパンで研究するべきでした…(^^;;。
完成。
今回はオーバルのバヌトンです。
なかなか良いですね。
具が入っていればこんなもんでも満足です(笑)。
底の写真を撮り忘れてしまいましたが、私としては満足です(^^)。
おいしく焼きあがりましたよ。
翌日、翌々日と日を追うごとに酸味が和らぎ、どんどん好みの味になっていく感じです。
結局、一週間かけて食べきりましたが最後まで美味しくいただけました。
さすが天然酵母、日持ちが良いですね。
あ、冷蔵庫には入れていましたけどね。
なやむー!!!
と悩んだ挙句、下條先生のカンパーニュに具を加えました。
ベーコンとレッドチェダーを、ごろごろっと大きくカット。
ルッコラを、庭から調達してきてざくざくっとカット。
この日は、ちゃんとのんびりパン作りに専念できました。
思えばそういう時こそシンプルなパンで研究するべきでした…(^^;;。
完成。
今回はオーバルのバヌトンです。
なかなか良いですね。
具が入っていればこんなもんでも満足です(笑)。
底の写真を撮り忘れてしまいましたが、私としては満足です(^^)。
おいしく焼きあがりましたよ。
翌日、翌々日と日を追うごとに酸味が和らぎ、どんどん好みの味になっていく感じです。
結局、一週間かけて食べきりましたが最後まで美味しくいただけました。
さすが天然酵母、日持ちが良いですね。
あ、冷蔵庫には入れていましたけどね。
自家製(?)天然酵母のカンパーニュ焼きました。No.3 [自家製天然酵母]
前回は余熱が足らなかったに違いない!
と思ったので、またまた挑戦しました。
太田さんのレシピです。
この日は、就学前検診が14時40分からありました。
最終発酵に入った状態でお出かけ。
その後が、問題でした。
息子と彼女ちゃんはさら~っとあっという間に彼女ちゃんちへ入っていきました。
もうそこは二人の世界。
しかたなく(?)母たちもお茶をしつつ、いろいろ話しているうちに。
はい、18時半。
ありえませんねぇ。せっかくの再チャレンジが水の泡ですよ(^^;;。
それでも懲りずに焼ました。
余熱は300度に設定して、約50分。
で、7分スイッチを切って再度スイッチを入れたら庫内の温度は230度でした。
レシピどおりに焼き上げましたが…。
更にひどい出来になりました(笑)。
底もこんなにだらーん。
カットするとこんな感じ。
気泡はやはり違いますね。
そりゃそうですよね、約5時間も最終発酵させてしまったのですから(^^;;。
3つ並べて食べ比べ。
左上が下條先生のレシピ、隣が太田さんの1回目、下が太田さんの2回目。
香りは、まぁそれぞれちょっと酸味の感じ方が違う感じ。
これまた、焼いてからの日にちの問題かな。
食べてみるとこれがあまり変わらないのですよね。
ちょっと拍子抜け(^^;;。
もう一回チャレンジだ!
と思いましたが、食べ切れませんよ~(笑)。
と思ったので、またまた挑戦しました。
太田さんのレシピです。
この日は、就学前検診が14時40分からありました。
最終発酵に入った状態でお出かけ。
その後が、問題でした。
息子と彼女ちゃんはさら~っとあっという間に彼女ちゃんちへ入っていきました。
もうそこは二人の世界。
しかたなく(?)母たちもお茶をしつつ、いろいろ話しているうちに。
はい、18時半。
ありえませんねぇ。せっかくの再チャレンジが水の泡ですよ(^^;;。
それでも懲りずに焼ました。
余熱は300度に設定して、約50分。
で、7分スイッチを切って再度スイッチを入れたら庫内の温度は230度でした。
レシピどおりに焼き上げましたが…。
更にひどい出来になりました(笑)。
底もこんなにだらーん。
カットするとこんな感じ。
気泡はやはり違いますね。
そりゃそうですよね、約5時間も最終発酵させてしまったのですから(^^;;。
3つ並べて食べ比べ。
左上が下條先生のレシピ、隣が太田さんの1回目、下が太田さんの2回目。
香りは、まぁそれぞれちょっと酸味の感じ方が違う感じ。
これまた、焼いてからの日にちの問題かな。
食べてみるとこれがあまり変わらないのですよね。
ちょっと拍子抜け(^^;;。
もう一回チャレンジだ!
と思いましたが、食べ切れませんよ~(笑)。
自家製(?)天然酵母のカンパーニュ焼きました。No.2 [自家製天然酵母]
息子は無事、登園いたしました。
優しいコメントの数々、ありがとうございます♪
どうやら、夫も私もうつったようですが…(^^;;。
今のところ咳だけですので、悪化しないよう頑張ります!
たまった記事をぼちぼち投稿しつつ、コメントへのお返事とうとうさせていただきますm(u_u)m。
下條先生のレシピの次は、
自家製酵母で作るワンランク上のハード系パン
のレシピでカンパーニュを焼きました。
酵母は下條先生の酵母をそっくりそのまま置き換えただけです。
なので、水分量とか違ってくるはずですね。
ちなみに、高橋雅子先生の本の酵母は水分が少なくて、パン生地のような見た目。
こちらはそっくり置き換えるのは無理なのでは?
酵母を本ごとに作り別けてパンを焼くのは厳しいですよね。
なので、自分でレシピをよく読んで置き換えられるよう考える必要があるのかな?
そんな厳密でなくてもかまわないのかな?
なんて悩み中…。
話を元に戻しますね。
生地は、下條先生のものよりちょっと固めに出来上がりました。
発酵温度も低く、ゆっくり発酵させます。
のんびりと朝こねて夜焼きあがる感じ。
最終発酵まで、かなり良い感じに出来ていたと思います。
焼成が、特徴的で蒸気を庫内に充満させるために7分スイッチを切ります。
余熱の温度は、レシピよりも30度あげました。
で、生地を入れスイッチオフ。
7分後焼成に入ります。
焼成時間は約20分。
銅板を使用しています。
で、焼きあがったのがこちら。
クープは開くというよりだらっと伸びた感じ(^^;;。
カットするとこんな感じです。
上が下條先生のレシピで焼いたカンパーニュ。
下が太田さんのレシピで焼いたカンパーニュ。
生地が上がっていないのがわかりますよね。
左が下條先生、右が太田さん。
気泡の入り方はあまり変わらないかな。
下條先生のレシピの方がもっちりしていておいしいように感じましたが焼成後1日経っているからかもしれません。
生地がだらっとしてしまったのは、余熱がたらなかったからかな。
と思いましたので、再チャレンジしました!
それはまた別記事にて。
優しいコメントの数々、ありがとうございます♪
どうやら、夫も私もうつったようですが…(^^;;。
今のところ咳だけですので、悪化しないよう頑張ります!
たまった記事をぼちぼち投稿しつつ、コメントへのお返事とうとうさせていただきますm(u_u)m。
下條先生のレシピの次は、
自家製酵母で作るワンランク上のハード系パン
のレシピでカンパーニュを焼きました。
酵母は下條先生の酵母をそっくりそのまま置き換えただけです。
なので、水分量とか違ってくるはずですね。
ちなみに、高橋雅子先生の本の酵母は水分が少なくて、パン生地のような見た目。
こちらはそっくり置き換えるのは無理なのでは?
酵母を本ごとに作り別けてパンを焼くのは厳しいですよね。
なので、自分でレシピをよく読んで置き換えられるよう考える必要があるのかな?
そんな厳密でなくてもかまわないのかな?
なんて悩み中…。
話を元に戻しますね。
生地は、下條先生のものよりちょっと固めに出来上がりました。
発酵温度も低く、ゆっくり発酵させます。
のんびりと朝こねて夜焼きあがる感じ。
最終発酵まで、かなり良い感じに出来ていたと思います。
焼成が、特徴的で蒸気を庫内に充満させるために7分スイッチを切ります。
余熱の温度は、レシピよりも30度あげました。
で、生地を入れスイッチオフ。
7分後焼成に入ります。
焼成時間は約20分。
銅板を使用しています。
で、焼きあがったのがこちら。
クープは開くというよりだらっと伸びた感じ(^^;;。
カットするとこんな感じです。
上が下條先生のレシピで焼いたカンパーニュ。
下が太田さんのレシピで焼いたカンパーニュ。
生地が上がっていないのがわかりますよね。
左が下條先生、右が太田さん。
気泡の入り方はあまり変わらないかな。
下條先生のレシピの方がもっちりしていておいしいように感じましたが焼成後1日経っているからかもしれません。
生地がだらっとしてしまったのは、余熱がたらなかったからかな。
と思いましたので、再チャレンジしました!
それはまた別記事にて。
自家製(?)天然酵母のカンパーニュ焼きました。 [自家製天然酵母]
8日にお教室から持ち帰った酵母を5回つぎ培養した元種を使って
先生の本のレシピの天然酵母のカンパーニュを焼きました。
元種は、お酒のような良い香りがしています。
ホシノと同じような香りですね。
20日の夜に元種+ER+水を混ぜて1晩放置。
21日の朝、その元種を使ってパン生地を捏ねました。
オーブンの発酵機能35度でほぼレシピ通り。
ただ、本では焼成が45~50分となっていますが、25分ほどでやめました。
それでもこんなにこんがり。
45分も焼いたら真っ黒になりそうですが…。
底もそこそこ持ち上がりましたね。
底割れもしていますけど(^^;;。
カット面はこんな感じ。
あ、なかなか良いんじゃない。
というのが自分に甘い私の感想(笑)。
とりあえずアップも。
味も悪くありません。
香りはやや酸味を感じるものの(酸味が強いぱんが嫌いです)、天然酵母っぽい深みのある味わい。
クープは開いていませんが、まぁまぁの出来だったかな。
と今になって思います。
なぜ今になってというかというとその後のはもっとひどかったからです(^^;;。
それはまた別の記事にて…。
先生の本のレシピの天然酵母のカンパーニュを焼きました。
元種は、お酒のような良い香りがしています。
ホシノと同じような香りですね。
20日の夜に元種+ER+水を混ぜて1晩放置。
21日の朝、その元種を使ってパン生地を捏ねました。
オーブンの発酵機能35度でほぼレシピ通り。
ただ、本では焼成が45~50分となっていますが、25分ほどでやめました。
それでもこんなにこんがり。
45分も焼いたら真っ黒になりそうですが…。
底もそこそこ持ち上がりましたね。
底割れもしていますけど(^^;;。
カット面はこんな感じ。
あ、なかなか良いんじゃない。
というのが自分に甘い私の感想(笑)。
とりあえずアップも。
味も悪くありません。
香りはやや酸味を感じるものの(酸味が強いぱんが嫌いです)、天然酵母っぽい深みのある味わい。
クープは開いていませんが、まぁまぁの出来だったかな。
と今になって思います。
なぜ今になってというかというとその後のはもっとひどかったからです(^^;;。
それはまた別の記事にて…。