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岩下のらっきょう3種食べくらべセット、いただきました。 [モニター]

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岩下のらっきょう3種

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らっきょうの大きさもいろいろあるのですね。

実は、らっきょうが食べられるようになったのは、ほんの4年前くらい。
毎年行っている石垣島の島らっきょうで克服しました(^_-)。
まぁ、老人力ってやつですが、食べられるものが増えるのはうれしいことです。

さて、らっきょうですが、豚肉と合わせるとこんな↓素晴らしい効果があるそうです♪
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「ポークカレー」と「らっきょう」の組み合わせがポイント!
豚肉にはビタミンB1が豊富です

豚肉は肉類の中で最もビタミンB1を豊富に含有しており、
その量は牛肉の約10倍!(五訂食品成分表による)
可食部100~120g程度で、1日の必要量を摂取することができます。

糖質や脂質をエネルギーに変える働きを持つビタミンB1は、体が疲れてエネルギーが必要な時に不足しやすくなります。
炭水化物をしっかり食べても、ビタミンB1が不足していては糖質がエネルギーにならず、特にブドウ糖を主なエネルギー源とする脳や神経に影響が現われます。

ビタミンB1は、自律神経のバランスを整えてくれるので、肉体的な疲労だけでなく、ストレスを感じるなど
精神的に疲れた時にも、ビタミンB1を豊富に含んだ豚肉の摂取が効果的です。

■ 豚肉とらっきょうは相性ぴったりの組み合わせ!

ビタミンB1の吸収を助けてくれるのが、らっきょうに含まれるアリシンという物質です。アリシンは糖質を分解しエネルギーを生み出すビタミンB1の働きを効果的に持続してくれるため、疲労の回復や夏バテ防止に役立ちます。 だから、ポークカレーとらっきょうの組み合わせがポイントなんです。

■ らっきょうは、“熟成らっきょう”が◎!

カレーをさっぱりと美味しく食べる付け合わせであるらっきょうは、
カレーが日本に定着した明治の頃から、添えられてきた食材です。

長く愛されてきた食材、組み合わせだからこそ、本物の美味しさ、歯応えの良さが楽しめる、「岩下のらっきょう」をカレーの付け合わせに選びませんか。

じっくり熟成、しっかり乳酸発酵で、らっきょう本来の風味豊かな味わいを引き出し、歯応え良く仕上げた、岩下こだわりの“熟成らっきょう”。「岩下のらっきょう」は、栄養と味の両面から美味しい食卓づくりを
サポートします!
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まぁ素敵。

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というわけで、さっそくポークカレーを(笑)。

実は、人生初。
カレーにらっきょうを添えました。
小粒なので、カレーと一緒にいただくのにぴったり。
それに、甘酢がカレーに合いますね。
食感も良いです!
福神漬けより、断然らっきょうだ!
と思いました。
おすすめです。
って、そんなのみなさんご存知ですよね?
失礼しました(^^;;。

他の2種もいただくのが楽しみです。

らっきょうではないですが、岩下の新生姜が大好きなんです。
あれだけで、ご飯2膳は行けちゃいます(^^)。

岩下食品株式会社さん&モラタメさん、おいしいらっきょう、ありがとうございます。
これからは、カレーにはらっきょうを添えさせていただきます(^_-)。




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コメント 1

mei

◇ぽんこさん
◇ソニックマイヅルさん
◇あんぱんち〜さん
◇YOUさん
◇淳司さん
お返事が遅くなりまして申し訳ありません。
nice!ありがとうございます。
by mei (2013-09-06 17:08) 

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