さんまのオイル煮、作りました。 [ごはん]
オイル煮というよりは、オイルサーディンのさんま版です。
でも、なんていえばいいのかわからないので、オイル煮で(笑)。
オイルサーディンをつくのと同じ手順で、ぶつ切りにしたさんまを塩水に漬け込み、
ハーブやスパイスを加えたオリーブオイルで加熱しました。
最近、近所のスーパーに良い魚がないのです。
これも、もちろん解凍さんま。
でも、おいしかったですよ!
旨味はシコイワシの方がありますが、さんまだとかなり手軽にできますね。
これもアリだと思います(^^)。
ちなみにシコイワシの標準の呼び名はカタクチイワシだそうです。
シコイワシと呼ぶのが普通だと思っていました(笑)。
しかも、ウィキペディアで調べてみたのですが、
サーディン (sardine) は、ニシン科ニシン亜科のうち、マイワシ類など数属の小魚の総称である。
しばしばイワシと訳されるが、日本ではあまりイワシとはされないサッパ Japanese scaled sardine なども含む。
一方、ウルメイワシとカタクチイワシは系統的・分類的に離れているにもかかわらずイワシに含まれるが、サーディンには含まれない。
だそうです。
私はシコイワシで、オイルサーディンを作っていましたが、実はサーディンじゃなかった。
ってことですね!
そう言われても、これからもオイルサーディンって言わせていただきます(笑)。
今晩は
お魚大好きなので、いいなあと
思ってみています。
オイルサーデンが自家製で作れると
初めて知りました。
冷凍秋刀魚でも美味しく出来たのですね!
トライしてみたくなりましたよ。
by pomme (2013-06-14 20:23)
オイル煮を自分で作るのってなんだか楽しいので好きです。
私は牡蠣のオイル煮がすきだなぁ。
by 幸福もん (2013-06-14 22:20)
サンマ版のオイルサーディンですか。
たっぷり脂ののったサンマなら、さぞ美味しいでしょうねぇ~^^。
by sakamono (2013-06-15 16:27)
美味しそうですね~
秋刀魚でオイルサーディン(風)、是非作ってみたいです。
シコイワシ、釣り人はヒコイワシとも言いますね。
アンチョビを一度自家製しましたが、なかなか上手く行きませんでした。
サッパは横浜在住時、よく防波堤で釣れたのでオイルとパン粉で
焼いて食べていました。
マイワシ≒ニシンの仲間だからオイルと相性バッチリですね。
by kotobukimaru (2013-06-16 17:10)
◇pommeさん、こんにちは。
オイルサーディンは、意外と簡単にできます。
http://to-oneself.blog.so-net.ne.jp/2009-05-21
にレシピ載せているので、よかったら(^^)。
by mei (2013-06-19 17:21)
◇幸福もんさん、こんにちは。
牡蠣も良いですね。
残った油がおいしいので、パンが必須ですね。
もしくはパスタに再利用!
2度おいしいですね(^_-)。
by mei (2013-06-19 17:22)
◇sakamonoさん、こんにちは。
秋刀魚はさばくのが1尾でOKなのでとーってもお手軽でした(^^)。
by mei (2013-06-19 17:22)
◇kotobukimaruさん、こんにちは。
ヒコイワシとも言いますよね。
でも、ヒとシが江戸っ子で言えないとかそういう事かと思っていました。
違ったのですね(^^;;。
あ、その理屈だとヒコイワシが正解ってことになりますか(笑)。
アンチョビは難しそうですね!
以前、男子ごはんで作っていたような???
サッパってたぶん食べたことがないと思います。
オイルとパン粉で焼いて食べる。
うーん、おいしそうです♪
by mei (2013-06-19 17:22)
◇ソニックマイヅルさん
◇amiさん
◇淳司さん
◇なっぺさん
◇ぽんこさん
◇luckystreamさん
nice!ありがとうございます。
by mei (2013-06-19 17:23)